オペラシアターこんにゃく座 歌役者紹介


大久保哲 Okubo Satoru
大久保哲
2016年入座
東京都出身
桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻卒業
1月18日生
AB型

〈主な出演作品・役名〉
オペラ「森は生きている」2月、警護隊長役
オペラ「イヌの仇討あるいは吉良の決断」大須賀治部右衛門役
オペラ「スマイル―いつの日か、ひまわりのように」生徒役ほか
オペラ「森は生きている」2月の精+カラス役

〈ひとこと〉
演劇の短大に進んだ僕は、当初はストレートプレイの勉強をしていましたが、何をやっても楽しみきれず、評価を得られない日々を送っていました。
そこにやって来た思いがけない転機。
なんとミュージカルコースの卒業公演「三文オペラ」へ誘われたのです。
大変光栄なことに、声と体型を気に入ってもらい、アンサンブルとして舞台に立たせていただきました。
その時にメッキースとブラウンが歌う「大砲の歌」を聞き、こんなにも芝居の中で楽しく歌い、演じられるのかと衝撃を受けました。
その時に、自分が歌うことも大好きな事を再認識し、ミュージカル科への転科を決意しました。
そして転科をする前の3月に音楽科の実習で上演された「フィガロ結婚」。ひいては、オペラそのものと出逢い、こんにゃく座と出逢うことができました。
今この「歌役者紹介」を見ていただいている皆様とも、ホールや体育館で出逢えることを楽しみに、今日もオペラの稽古に励みます。
大久保哲