オペラシアターこんにゃく座 歌役者紹介


熊谷みさと Kumagai Misato
熊谷みさと
2009年入座
東京都出身
東京学芸大学卒業
6月25日生
AB型

〈主な出演作品・役名〉
オペラ「イヌの仇討あるいは吉良の決断」おしの役
オペラ「スマイル―いつの日か、ひまわりのように」ほくろ、生徒役ほか
オペラ「想稿・銀河鉄道の夜」生徒役ほか>
歌芝居「魔法の笛」少年2役
オペラ「吾輩は猫である」猫・乙役
オペラ「銀のロバ」ココ役
オペラ「森は生きている」オペラ「森は生きている」6月の精+もうひとりのむすめ役、5月の精+ウサギ役
オペラ「ゴーゴリのハナ」婦人警官役
オペラ「ねこのくにのおきゃくさま」王子役
あちゃらかオペラ「夏の夜の夢〜嗚呼!大正浪漫編」コダマ役
オペラ「ネズミの涙」野ネズミの兵隊役ほか
オペラ「まげもん-MAGAIMON」船頭役ほか
オペラ「セロ弾きのゴーシュ」仔だぬき役

〈ひとこと〉
稽古場の共有スペースに、時折忘れ物が落ちています。小物だったり、楽譜だったり、服だったり。それを、みんなが集まる場で「誰のですかー?」とやるのですが、服の時には、その前になんとなく匂いを嗅いでしまいます。誰のだかわかるような気がしてしまうからです。
こんにゃく座にいると生活の大部分を座員と共に過ごしますから、誰がどんな匂いかなんとなくわかってきます。例えばこのひとは墨汁みたい、とか、このひとは天ぷらみたい、とか。そんなことで落し物を判別するのがなんだかちょっと楽しくて、わかるとちょっと嬉しくて、ついつい嗅いでしまうのです。 そして持ち主が分かった時には、嗅覚ってすごいなぁと感心します。犬みたいに足取りを辿れるほどになったらどのくらいのことだろうと思ったりします。でもきっと敏感すぎても大変なことがたくさんあるだろうから、 私は私の持っている鼻で良かったな、とちょっとほっとするのです。

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@chamy_bear
熊谷みさと