オペラシアターこんにゃく座 歌役者紹介


梅村博美 Umemura Hiromi
梅村博美
1985年入座
長野県松本市出身
尚美学園卒業
2月2日生
A型

〈主な出演作品・役名〉
オペラ「遠野物語」ノヨ役
オペラ「イヌの仇討あるいは吉良の決断」お吟さま役
喜歌劇「天国と地獄」ユリディス役
オペラ「想稿・銀河鉄道の夜」尼僧役
Opera club Macbeth」魔女(女)1役
歌芝居「魔法の笛」パミーナ役
オペラ「白墨の輪」物語歌手役
オペラ「まげもん-MAGAIMON」絹役
オペラ「吾輩は猫である」三毛子役
オペラ「アルレッキーノ」ベアトリーチェ役
オペラ「金色夜叉」宮役
オペラ「ゴーゴリのハナ」床屋の女房役
オペラ「想稿・銀河鉄道の夜」尼僧役
オペラ「ネズミの涙」スズ役
あちゃらかオペラ「夏の夜の夢〜嗚呼!大正浪漫編」桂木千尋役
オペラ「フィガロの結婚」伯爵夫人役
オペラ「森は生きている」7月の精+むすめ役

〈ひとこと〉
小学校三年からクラブに入る事になっていた。大好きな歌を歌える「合唱クラブ」に入った。その頃はピアノの最高音まで出すことができた。しかーし、小学校六年の三学期、はたと高音がでなくなってきた、先生には「ふざけるな」と言われた。悲しかった。中学生になった時それが「声変わり」だったのだとわかった。 中学に入学した。同級生に「あなたは合唱部に入らないで!」と言われた。で、美術部に入ってみた。が、毎日空想の木ばっかり描いて、そのうちに飽きてきた。中学二年になった時音楽の先生に「合唱部に入ってくれない?」と勧誘された、「でも、、、」件の話をした。「わかった、先生に任せて」と、まるで私がお願いしたかのような運びになってしまった。例の、あんなことを言った彼女は合唱部だった。初めて部活に参加した時、彼女は偉そうに言った「まあ、歌ってみて」。コンコーネを歌った。「そんなに入りたいなら入ってもいいよ」そこに先生は居なかった。大人ってズルいと思った。 高校生になった時、あの彼女の乙女心も解ったような気がした。

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2018年7月「明るいほうへ
2018年10月「朝に晩に読むために
梅村博美