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5月18日(水) いよいよ初日の幕が開きました!劇場で皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。今まで稽古場日誌を読んでくださった皆様ありがとうございました。 (豊島理恵) 5月16日(月) 昨日西荻窪の貸しスタジオでの稽古を終え、いよいよ本日池袋東京芸術劇場に入り舞台作り! 以前書いたように回を重ねるごとに変化していく。稽古後半になり一段と動きが激しくなり、昨日から鹿を演じている役者達は激しい筋肉痛になっています。(僕だけでは無い筈!) 舞台の仕込みは、出演者は僕を含む選抜数名が参加はしましたが、裏方スタッフとして頑張ってくれている座員のみんな(新入座員も大勢だし!)のおかげで早めにあげてもらえました。ありがとう! 芸術劇場小ホールはほんっとに小さいのでお客さんが近い! しかも舞台張り出しサイド部が桟敷席で、ど真横からも見られている!汗が飛んでいく距離ですよ!身内や友達と目が合うとちょっと恥ずかしいんですよね。 時々、「目が合った!」とか言われる事があるんですが、実際客席の方は暗くてよく見えてなかったりするんですが、今回は丸見えかも! 昨日も稽古場最後の通し稽古中、サイド桟敷席エリアにて観劇中の新人さんがウツラウツラお眠りに(そうに?)なっていたのもよく見えていましたから! さていよいよ本番間近! 頑張ります!!!! (酒井聡澄) 5月15日(日) 稽古場、西荻WENZ最終日。 午後2時から通し稽古。 「耕耘部の時計」では、マリンバの上に座布団を置いて、その上に厚さ30mmの合板を乗せ、その上に打楽器とガラクタを置いてガツンガツンたたいている。木槌でもたたく。 実はマリンバにとってたいへんよくない状態である。 気になっていたが、ずるずると今日まできてしまった。 音楽監督の萩京子にそのことをうちあけた。 ずらと並んだマリンバの上部を見て、京子の目は飛び出し、 「こんなことになっているとは知らなかった!これはいかん!」 おっしゃるとおりでございます。 急きょ舞台監督の平井さんにお願いして台を作ってもらう。 マリンバの手前に設置。 これで安心! さて、通しはじまり、楽士登場。譜面を持って出て、さて譜面台に譜面を置こうとしたが、遠くて届かない。まあ、譜面見なくていいんだけど・・・・・・。 通し無事終了。出演者たちの身体の切れも日増しによくなってステキ。 明日から劇場入り。緊張する。 (萩窓子) 台の向こうのマリンバの、その向こうの譜面台に譜面を乗せようとして届かないなん て、その姿はまるで「猫の事務所」の三毛猫! 気取って登場してもいきなりずっこけでしたね。 ところで、そのとき客席側に座って見ていた作曲者にして芸術監督の光さんは、「楽士の登場にもうひと工夫」・・・・・・とかなんとか、メモを書いていました。 私は、曲が始まってもいないのに何を書くのかなあ・・・と思い、横目で見ていました。 作曲家が音楽以外のダメ出しをするのが、こんにゃく座のいいところなんです! (萩京子) 5月14日(土) WENZスタジオも残すところあと2日 ふーっ、やっとこさっとこ足を運び(ものすごい足筋痛なのです)帰ってきました。今日は2時から(みんなのあまりの疲れっぷりに1時間遅くしていただきました)2時間めいっぱいうんさん稽古。終盤の鹿のダンスの一番盛りあがるところを中心にみっちり。3時を過ぎたあたりから休憩をとって15分もたたないうちに鹿どもはぜーぜー座り込むしまつ……。 団子喰いダンスもうんさんの的確なアドバイスをいただいて──あとはがんばるだけです。ハハハ……。6時からは通し。短い作品ならではのハードな稽古もあと1日。16日からは劇場へ移動します。明日も動くぞ──。(自分で自分に喝!) (石川貴美子) 5月13日(金) 新人の岡林景子です。今回は舞台・衣裳助手ということで、花島さんの下で主に衣裳の仕事をしています。稽古もいよいよ衣裳つきでやり始め、衣裳部も活動場所が駒沢から西荻窪にうつりました。衣裳はほとんどできていますが何かと細かい直しがあって(昨日は石川さんのズボンに大穴があきました…)、稽古を見ながらもちくちくしています。スタジオが地下のせいか外はいつのまにか暗くなっていて一日があっというまに感じられるのですが、やはりキャストの方々は相当大変なようで、夜になってくるとどよんとしてきます。今日、稽古の帰りにコンビニの前を通り掛かったら中にみたことのある顔が…と思ったら岡原さんでした。そしてその手には缶ビールが。こうやってエネルギーを補充して、次の日も元気に稽古場にくるのだわ。私の場合は食です。「もりもり食べてびしばしはたらこう」明日もがんばります。 (岡林景子) 5月12日(木) 14時稽古開始。「鹿踊り・・・」最後の動きの点検のため4回ほどそこだけ通す。もうかなりお疲れモード。 18時から関係者各氏見学の元全通し。後うんさんの振り付け駄目だし&稽古。 短くても内容は濃いー。 (梅村博美) 5月9日(月) 今日は13時から、うんさんがいらっしゃって、鹿が激しく踊るところを振りつけした。この振り一回通しただけで、フラフラになる。この後に歌があるのだが、ゼェゼェして歌えなくなる事多々あり。(私だけかなぁ?)夕食休憩後は、二作品を初めて通した。あっという間に終わってしまうんですが、とても濃密な時間です。皆さんお楽しみに。明日も頑張るぞ! (豊島理恵) 5月6日(木) 「鹿踊りのはじまり」「耕耘部の時計」ともに曲が完成し、着々と場面が出来上がってきています。 本日も「耕耘部の時計」の方を中心に稽古をしました。上演時間が短いもので、ざっくりイメージ作って通してみると言う事が何度も出来てしまう。やってみて初めて分かる事なども多く、その度にみんなで意見を出し合い組み立てていく。やればやるほど変化していく! 今日の稽古の舞台も面白いと思いますが、本番までにもっともっと練り込みます! しかし、中身が濃い!思いっきりみんなで動き回っています! 上演時間の短さに麻痺して何度も通すとかなりヘロヘロになります。 (酒井聡澄) 5月5日(木) またまた遅れてしまった。自分の当番でない時には書けるのに、自分の番だと遅れてしまう。それが私の人生なのでしょうか・・・。しかし、最近の日記はみんな遅れ遅れです。理由は・・・?。とにかく5月5日の稽古の事。楽士さんが入っての立ち稽古。どうもピアノで勝手に歌っていたせいで、動くとづれづれ・・・。こんにゃく座の悪い癖、勝手に歌ってしまう・・・が露見します。気持ちで歌うのと、勝手に歌うのとのせめぎ合い。実は大変難しい問題。その問題とは関係ないのですが、この日の反省会(ただの飲み会)にはお酒を呑まない演出家が自分からやってきたり、なんだかおかしな感じ。わかった!作曲が早くできすぎて調子が狂ってしまってるんだ。今日6日も稽古が早く終わってしまって、西荻窪まで友達を呼び寄せてしまった、わたくし。だから、作曲早くで きすぎると困る・・・?嘘です。 (岡原真弓) 5月4日(水) 新人島田です。今回は富山さんの元で舞台の仕事をしておりますが、名目は舞台・衣装助手でありますので稽古休みの本日も衣装の方で出動いたしました。特に来いと言われたわけでもないのですが、一日も休んでしまうと次の日からが余計に辛くなってしまいますので仕事を与えていただきました。叶恭子さんがおっしゃいました「私たちは普段から気を張っているので気を抜くと余計疲れてしまう」という言葉は(僕にとって)全く正しいと思います。しかし毎日働けばそれはそれで疲れます。 さていかにして有効な休息をとるかが難しいところであります。最近では「早く起きなくては」と意識しながら眠りに入りますので、5時くらいに起きてしまいます。生活が滅茶苦茶のようでございますが、早く起きられることは幸せなことと思い一人朝を喜んでおります。先日6時頃から鉢に水をやっておりますとお隣さんも水やりをしておられましたので挨拶いたしましたら、缶コーヒーを一本下さいました。早起きは三文のなんとやら…。 (島田大翼) 5月3日(火) 楽譜取り立て係 こまきちです!伊佐坂さん家に原稿を取りに行く、のりすけさんのようなものだねと言われたf^_^; そのお仕事も本日で終わりー!!という事は、今日で「鹿踊りのはじまり」「耕耘部の時計」全曲完成!!! もうしばらく、ここにも来ないんだろうなあとか、次回9月公演の萩さんの新作の楽譜係の人は暑くて大変だろうなぁ(しかも駅からお宅遠いし…)なんて思いながら、ゴールデンウイーク真っ最中、若者達で大にぎわいの下北沢を足取りかるく林光家へ向かい、近年恒例になっているらしい、全曲完成お祝いの玄関でシャンパンかんぱ〜いに参加させていただきました。その後、昼間っからまっ赤な顔で電車に乗り(まぁいっか、ゴールデンウィークだし)コピーしている間に酔いもさめ、稽古場のみんなに届ける。さっそく、どんどん立ち稽古をしていくわけですが、若い人は曲を覚えるのは早いがうまく歌えない、古い人はなかなか覚えられない…。目指すは古くなってもすぐに歌える人(^^)v 本日もう一つめでたい事。今回の舞台監督平井さんのお誕生日のお祝いです。正確には昨日だそうですが、楽士達も集まる今日、稽古場の上のケーキ屋さんの、鹿の絵の入ったケーキを食べてみんなでお祝いすることになりました。楽士さん達の伴奏による♪ハッピーバースデーを歌っていると思い出した!!昨年の12月30日MY BIRTHDAYを「森は生きている」のオーケストラメンバーで演奏してもらった事。(あとでO原さんから演奏代の請求がきました(^^ゞ)光さんもいっしょに歌ってくれた事。ケーキも12月(つき)のメンバーからいただきました。ちゃんとわたしの顔の人形ものってました。(それはペコちゃん!?) いくつになっても誕生日は楽しいねっ。あれっ?平井さんいくつになられたんだろう?? (西川まゆみ) 5月1日(月) 今日から5月。一年をとうして一番いい季節わたくしの生まれた月皐月、風薫る5月ですが稽古は佳境に入っています。鹿踊りは全部曲がでて、こううんぶの時計も半分、振り付けやら暗譜やらでもうへとへと。でもこれから楽しくなるんですよますます (川鍋節雄) |