朝から生ソング

朝から生ソングとは……

こんにゃく座がコンサートなどで歌っている「ソング」。古今東西の詩人の詩に、林光、萩京子が作曲したうたたちです。
そのソングを座員と一緒に歌いませんか。こんにゃく座の稽古場から生配信します。
ご自宅で、職場で。お好きなところで座員と一緒に歌いましょう!



【配信予定】
第2回:2020年11月8日(日) 午前8時~8時30分

*参加方法
配信当日、時間になったら、上記画面より生配信を視聴できます。
無料です。事前申込などは必要ありません。
画面上に映るのはこんにゃく座の出演者のみで、参加されるみなさんは映りません。

楽譜などは特に配信いたしませんので、
過去の「朝どれソング」を見てご参考にしてください。

◆歌う曲
♪つまさききらきら(歌:小林ゆず子、泉篤史)
♪空をかついで(歌:青木美佐子)


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参加予定座員:萩京子、佐藤敏之、島田大翼、沖まどか、熊谷みさと、小林ゆず子、入江茉奈 他



「つまさききらきら」
詩:A.A.ミルン
訳:小田島雄志・若子
曲:林光

つまさききらきら

お日さまが
りんごのはっぱをとおしてひかる
お日さまが
りんごのはっぱのかげをつくる
ぼくは
じめんのうえの
かげのはっぱからかげのはっぱへ
にいさんはっぱからおとうとはっぱへ
ひらあり ひらあり
とんでいく




「空をかついで」
詩:石垣りん
曲:萩京子

空をかついで

肩は
首の付け根から
なだらかにのびて。

肩は
地平線のように
つながって。

人はみんなで
空をかついで
きのうからきょうへと。

子どもよ
おまえのその肩に
おとなたちは
きょうからあしたを移しかえる。

この重たさを
この輝きと暗やみを
あまりにちいさいその肩に。

少しずつ
少しずつ。





2020/09/22配信分
「グランド電柱」「青いカナリア」